風に歌へる〜時代を渡る 三つの歌声〜

第38回 市民プロデュース公演応援プロジェクト〈公募〉採択事業 vol.84 

2026年6月28日(日)
 13:30 開場/14:00 開演

会場:岐阜市文化センター小劇場

出演者:足利真貴 内田惠美子 田島聖子 古田友哉(ピアノ)

風は、時を越えて歌を運ぶ。

遠い昔に生まれた旋律が、今を生きる私たちの胸にふと息づくように。

第1部では、声楽を学ぶ者が誰しも通る道──イタリア歌曲集より、 ソロ・二重唱・三重唱のかたちで紡ぎます。

第2部では、日本を代表する作曲家・木下牧子氏による抒情小曲集《月の角笛》を全曲演奏。

美しい詩と音が交わり、ひとつの物語として流れていきます。

それぞれが異なる道を歩んできた三人の歌い手が、 いま同じ風に身をゆだね、時代を越えて響きを重ねる――。

音楽が人と人、過去と未来をつなぐ、その瞬間を共に感じていただけたら幸いです。



《第1部》 イタリア歌曲集より

私は心に感じる Sento nel core (A. Scarlatti)

 樹木の蔭で(ラルゴ) Ombra mai fu (G. F. Händel)

いとしい人よ Caro mio ben (T. Giordani)

 親愛なる森よ Selve amiche (A. Caldara)

 陽はすでにカンジス川から Già il sole dal Gange (A. Scarlatti)

《第2部》 抒情小曲集《月の角笛》全曲 作曲:木下牧子

                        ほか


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プロフィール

足利真貴 (ソプラノ)

岐阜県岐阜市出身。国内外でソロリサイタルを自主企画し、名古屋・東京・大阪・九州・沖縄・ラスベガスなど各地で演奏活動を展開。第17回大阪国際音楽コンクール・オペラ部門入賞(女声・日本人最高位)。CDアルバム4作を発表。演奏のみならず選曲・演出・舞台美術に至るまで自ら手がける公演も多く、コラボレーション企画も多数。2024年には、ラスベガスのジャパンフェスティバルにて同フェス初のクラシック演奏者として出演。森のおと音楽院院長、上楽学園理事、長森幼稚園 ながもり第二幼稚園副園長・音楽主任。



内田惠美子(ソプラノ)

岐阜県美濃加茂市出身。名古屋を中心に数々のオペラで主演・出演を重ね、「フィガロの結婚」スザンナ、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ、「リゴレット」ジルダ、「セルセ」ロミルダ、他多数を演じる。宗教曲のソリストとして名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、大阪交響楽団ほか多数と共演。イタリア声楽コンコルソ入選。可児市民第九合唱団指導者。東海学院大学短期大学部准教授。



田島聖子(メゾソプラノ)

岐阜県岐阜市出身。ドイツリートによるリサイタルを継続的に開催。宗教曲では「メサイア」「モーツァルトモテット」「モーツァルトレクイエム」「ベートーヴェン第九」などでアルトソリストを務め、オペラ公演にも多数出演。令和四年度 岐阜県芸術文化奨励受賞、令和五年度 岐阜市芸術文化奨励賞受賞。名古屋芸術大学、中部学院大学短期大学部、岐阜県立加納高校音楽科 非常勤講師。



古田友哉(ピアノ) 

岐阜県多治見市出身。(財)ヤマハ音楽振興会奨学生としてモーツァルテウム大学修士課程、同大学ポストグラデュエート課程にてA.グロートホイゼン氏に師事し、最優秀の成績で修了する。第7回A・バルディ国際ピアノコンクール第1位。ソリストとして名フィル、セントラル愛知と共演。室内楽奏者としてベルリンフィル、ミュンヘンフィル、フィンランド放送響のメンバーと共演。バロー文化ホールミュージックアドバイザー。



チケット情報

* 料金:前売 3,500円/当日 4,000円

* 発売日:2026年1月4日(火)10:00〜

* 取扱い先:
 チケットぴあ(Pコード:311208)チケットはネット購入もできます Click!
 岐阜市文化センター
 ぎふしんフォーラム
 アイチケット(https://yyk1.ka-ruku.com/i-ticket-s/showList

主催:MAKI ASHIKAGA OFFICE
後援:大阪音楽大学同窓会《幸楽会》/名古屋音楽大学/国立音楽大学岐阜県同調会
マネジメント・お問い合わせ:クラシック名古屋(052-678-5310)

足利真貴公式LINEへのご用命でも発送いたします。


この事業は(一財)岐阜市公共ホール管理財団と岐阜市の支援事業です。