雨と夕暮れ

足利真貴ソプラノリサイタル大阪公演まで、
あと１週間（11/19月曜日）となりました♪

今公演では、共演の赤松林太郎さんにもソロ曲を４曲弾いていただきます。

武満徹 作曲のピアノ曲「雨の樹素描ll」の音たちが、
私には、
水たまりに落ちてできるいくつもの波紋や、樹の葉に落ちて流れる雫が
ビジョンで見えるようで、
その雫たちが喜んでいたり戸惑っていたり（心や感情があるわけではないのに）するように聞こえます。

私の歌う「四つの夕暮の歌」（アルバム収録曲）に出てくる、
優しい夕陽、家いえに灯る生活の明かり、暗い部屋に一筋差し込む陽、、、
明るく、暗く、幸せで、不気味な、様々な姿をした光。

今回のプログラムでは同じ昭和、平成の時代を生きた作曲家のこの２曲を並べきいていただくことで、
ぐっと広がりがうまれると思います。

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そんな第一部です、前半の話だけでこんなにスペースを使ってしまった上に自分のうたう歌のことかけてない！
また書きますね！

２部のことは東京公演の前にでも！？

2018年11月19日月曜日　19:00〜21:00
大阪市中央公会堂　小集会室にて
足利真貴ソプラノリサイタル
ピアノ　赤松林太郎
前売り　当日券　共に　3000円

＊写真は数年前に私が撮った水たまり

そんな第一部です、前半の話だけでこんなにスペースを使ってしまった上に自分のうたう歌のことかけてない！
また書きますね！

２部のことは東京公演の前にでも！？

2018年11月19日月曜日　19:00〜21:00
大阪市中央公会堂　小集会室にて
足利真貴ソプラノリサイタル
ピアノ　赤松林太郎
前売り　当日券　共に　3000円

＊写真は数年前に私が撮った水たまり