thank you
2019年02月13日
眠る前にこれを貼り付けたい気分。
わたしはこの人たちが大好きだ。
だけれど、この大好きな人たちに、
わたしは何もして差し上げられなくて、
全部して頂いてるばかり。
しかも「楽しい楽しい」と、いって。
わたしよりもテンションあげて、
わたしが泣いてないのに泣いて、
わたしが困ってないのに困って、
ときにはわたしが不安になってると、
笑って、必死になって、
魔法のように仕上げてくれて、
そうやって自分たちの力をわたしにくれて、
わたしの能力を掘り起こしてくれる。
何も始まってない時から、
終わった後まで、
常にわたしをこれでもかというくらいに褒めまくる人たち。
だからわたしは、安心して、「いってきます」と言える。
自分の批判は自分でできる。
自分に厳しいわたしは、
このくらいの莫大な情熱を感じないと、
ひとりぼっちだと思い、
やっぱりわたしはダメなんだと思い、
途端に何もできなくなる。
わたしを潰すのは簡単。
守ってくれる人が居なくなったらすぐ潰れる。
だいぶ弱い。意思も、能力的にも。
守ってくれるから、今こうしていられる。
力をくれるのは、この人たちだけじゃないが
この写真には、それが詰まってる。