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嫌だ！！！嫌だ嫌だ！！！！（ジタバタ）
可愛い！！食べたくない！！
かわいすぎる！！こんな可愛いのに！！残酷！！

じゃ、もっと昔の、今で言う「クラシック」と呼ばれる人たちは反体制じゃなかったの？いや、モーツァルトは貴族のお仲間だけど貴族のこと超ディスってたよとか、ベートーベンは「俺はパトロンとかいらねぇ、俺は俺の音楽を描くんだぜ」（超訳）って言い出したパンクなやつだとか、リストってのがいて、めちゃめちゃイケメンで、ツアーにはめっちゃヲタが押しかけたんだとか、

最初はマスクで約2ヶ月ぶりの会話を楽しみ、そのあと、出入り口をアクリルで覆ってレッスン。

自分の音楽教室 ピアノコースは頑張ってオンライン化した私ですが（まだ無料お試し期間中）、
ボーカル、声楽のレッスンは、、、どこの先生がたも皆苦しんでいるように、やっぱり、これらは、タイムラグあって無理！！

過去に共演したこともある、
友人であり大好きなバーレスクダンサー
ミス キャバレッタ@misscabaretta さんが開催したオンラインフリマに参加。
そこで今回格安で手に入れた、お宝ドレス！
総スパンコールで、胸元も品よく空いて、そして何よりハイウエストだから歌いやすい！！
なんか、すごくなじんでて、動きやすくて、このまま数時間家でゴロゴロしそう。
正直、スッピンでも、マダームな日常って感じで似合うと思うからこのまま写真出すわ。

私たちの音楽教室も、
ようやく、オンラインレッスンの生徒さんを募るところまで来れた。
1ヶ月、今小学生をみている講師の皆さんにお願いしていたけど、誰もが後込みしてしまって
どうしても前に進めなかった。
仕方ない、仕方ないと思うものの、歯痒くて、声に出せない心の中のイライラが頂点に達してしまっていた。

これの短いver.をTwitterに載せたら、1週間目のさっき、2.7万回だった！

友人のピアニスト 平野 裕樹子 (Yukiko Hirano)さんから回ってきた #はなれて奏でよう に挑戦してみました。
平野さんは東京在住。
まさに「はなれて奏でよう」
ご指名くださってとてもとても！！嬉しいです！！！

4/23に 昼・夜公演を予定しておりました［ミハエルネグリン ロマンティックコンサート］（共演:ピアノ 稲熊佐江子）を 延期させていただくことに決定いたしました。

先日は［作文教室］第一回目。
3人の方とは「初めまして」。
先生も含めた5人で、
テーマに沿って、見たものを言葉に紡いでいきました。

2020年4月23日木曜日
昼公演 13:00～15:00（12時開場）
夜公演（追加公演）18:00〜20:00(17時30分開場)
アーク栄ホール/名古屋市 栄 にて

はるひ美術館館長で芸術家の高北幸矢先生のお話を聞きに行きました。

2020/02/06 東京都大田区 大田文化の森ホール 終演いたしました。

オーストリアのチョコレート、スタイクス(STYX)が大好きで、年に一回、アムール ドゥ ショコラで買うのが楽しみ！

池の水面に映る宝石をいっぱいつけた
美しい自分に見惚れてうっとりしていると、

今回は全て日本歌曲のプログラムということで、初めての試み。絵本を飾って、時には読み聞かせのようにしてみました。

2月6日 東京都大田区での リサイタルの
【チケット締切日】がなんと！！
1月14日 と、近づいて参りましたので告知させてください！

洗足学園音楽大学の正門前の米カフェ（tekkan君オススメ）でこんな山盛りご飯食べてから、

洗足学園音楽大学 ミュージカルコースで准教授をしていて、ミュージカル俳優としても演出家としても活躍する、大阪音大時代の同期

ことしは、楽しいこと、
好きな人や好きなものを 大切にした
楽しいコンサートをたくさん企画したいと思います。

今日は、ピアニストの石原綾乃さんが、
京都から遥々岐阜に来てくれました！！

メリークリスマス！！

こんな日もあります。のシリーズです。

小説家という顔が増えた稲垣奈美（玉木レイラ）ちゃんと初めてのお茶会。

充電期間（＝本番に捉われずに、じっくりと取り組む時間）が
欲しいなぁーと思って、

この切手、ニットのところとか、お花のところとか、
エンボス加工になってるんですよ！
サワサワしてしまう、、、！

帰りにはその友人と名古屋駅のクリスマスツリーの前で写真を撮りました。

この季節、寂しい知らせがつづく。
喪中はがきの届くシーズンということだ。

一般的によく言われることだが、
若い時は、御祖父母さまのご逝去で届くようになる。
そのあとは御父母さまの、まれに、ご伴侶やお子様ご逝去にあたっての喪中はがきが混ざるようになる。
だからこの時期は、郵便物の中にシックな色遣いの葉書を見つけると、
それがたとえ喪中はがきでなくても、ぎゅっと胸が痛くなることがある。

その返信を書く時に、わたしは手元にある膨大な絵はがきコレクションの中から選ぶのであるが、
喪中はがきに対し、
カラフルな絵はがきで返すのも常識的におかしいし、
かと言って、官製はがきに長々と書くことは、読む手間をとらせることを思うとできない、、、

となると、
お供えの心を込めた、お花や風景の写真や、
...

あすは東京とイタリアからピアニストさまを招いての幼稚園内コンサート。